4月のセットでチョリッソを紹介しているので、セラーノのチョリッソを使ってくださっている飲食店のとても美味しいメニューをご紹介させていただきます。

 

こちらのサラダはマッシュルームとクレソンのサラダ。お店にお伺いして食べた時の感動忘れられず、自宅でも真似して作っています。チョリッソがアクセントになって、どの食材が一つ欠けても足りない、いいバランスを保っている気がします。店主に聞いたところ、使用している材料はマッシュルーム、クレソン、チョリッソで、ドレッシングに赤ワインビネガーを使っているのがポイントだそうです。

 

チョリッソが好き、またはご興味のある方には是非味わっていただきたい一品です。

 

 

 

 

 

サクラバル
サクラバル
ジャンル:バル
アクセス:東急東横線自由が丘駅 徒歩1分
東急大井町線自由が丘駅 徒歩1分
住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-31-8(地図
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 自由が丘×欧米・各国料理
 

 

入り口を開けて階段を上がるとただいま、と言いたくなるような空間が広がっている。

柔らかい物腰で朗らかな女性が迎えてくれる、用賀にある自然派ワインが飲めるワインバーのご紹介です。

一人で切り盛りをしているためお食事は最低限で用意をしていると言うことですが、女性ならではの細やかな配慮が感じられる一品があります。

ワインバーでワインを飲む前に、又は最後に少し小腹を満たしたい、そんな要望に答えるのがいなり寿司だそうです。飲むには空きっ腹だし、このまま食事を済ませたら物足りない、という時がありますよね。しかもその小腹を満たす金額設定なところも配慮を感じます。

さて、セラーノ商品ですが、生ハムとチョリッソ、サルチチョンを扱っていただいています。

自然農法や製法にこだわったワインとセラーノ のおつまみは食べて気分が良くなること間違いなしです。

 

Lieu de Repos(リュー・デュ・ルポ)

東京都世田谷区用賀4-19-15高野ハウス201

03-6875-1068

(2018年1月現在)

 

 

 

埼玉県、本川越の駅からほど近いところにあり、食材から店内の絵画など川越を扱う地元愛に溢れたお店です。

そのため、サービスの方もそれぞれの食材について質問をすると地元情報を織り交ぜながら丁寧に説明をしてくださいます。

お店の名前にラウンジとつくところからも、ゆったりとした雰囲気でお食事を楽しめる店内となっており、会員制のサービスもあるということで、会員には個室が用意されているということです。

 

こちらのお店では川越食材ということで大野農場様の小江戸黒豚の生ハムが提供されております。

セラーノでも小江戸黒豚については提供できる在庫が限られているため、在庫状況により取り扱いされていないことがあります。

 

KOEDO LOUNGE

350-0043

埼玉県川越市新富町1-3-5

Actreeビル1F

049-277-4919

 

(2017年12月現在)