写真を見て2つの生ハムスライスパックに違いを見つけてください。




見つかりましたか?


●熟成日数
●銘柄
●スライスされたカット部位
-----
●色の違い

生ハムというのはこれらの要素によって味に違いが現れるのです。
簡単に説明をしていきたいと思います。

●熟成日数
生ハムが出来るまで、弊社では最低でも16ヶ月の熟成をさせています。生ハムは出荷されるまで日々熟成を続けており、いわば生き物なのです。熟成が進むにつれてより味が濃縮されて固くなっていく、というのは想像できるかと思います。

●銘柄
生ハム作りでは素材によって熟成結果に大きな差が出てきます。家畜は個体の個性もあります。そう考えれば結果としてどのような生育過程を経たかによって差が出ることは納得できると思います。

●スライスされたカット部位
生ハムになるのは豚の後ろ足、左右です。ご覧になってわかるようにカット面の形状が違います。それはもも肉の中でカットされる部位が異なる為です。当然ながら肉質、脂の入り方により味に違いが出てきます。ちなみに写真の左は内もも、右は外もも部分です。

●色の違い
これは味の違いをもたらすというより熟成の結果ですが間接的には味の違いとなります。さらに目で見てわからないもので色の違いと同じような意味合いではやわらかさというものもあります。

さて、色々な条件を重ね合わせて様々な味わいの生ハムが出来上がるというのが理解いただけたでしょうか。

オンラインショップでは生ハムスライス6枚+1で部位の違う、時には銘柄の違う商品をまぜてお送りするようにしております。ご興味をお持ちいただいた方は是非お試しください。
コメント
コメントする